穏やかな日々に...

うつ病になって3年が経ちました。過去の振り返りや現在のこと。前向いて歩いていこう!

MENU

うつ病に対して少しの理解でいいんです その1

こんにちわ!

精神疾患が世の中で少しでも認識されればと

思いブログを書いています。

今日はうつ病の認識の違いについて書こうと思います。

実際、私もこの病気になる前は、違う認識でした。

ですので、家族や親しい友人にうつ病などになってしまった人がいる方へ

少しでも理解や認識が広まる事を願います。

 

 

 

はじめに

 うつ病心の風邪...って言葉は有名ですよね。誰でもかかってしまうという表現の言い回しでしょうか?

 

では一体どうでしょうか?はっきり言います。

風邪なんて生易しい病気ではありません。命にかかわる病気だと認識してください。

風邪みたいにすぐ薬を飲めば治る病気でもないですし、時間がかかる病気です。

何よりも家族、友人の支えって本当に必要なんです。そしてなってみないと辛さはわからないとは思います。

少しでも理解してあげてください。

 

 

単なる悩みと勘違いしていませんか?

発病の原因は仕事や友人関係のストレス、環境の変化や遺伝的要素もあると言われていますが・・・ストレスでおかしくなった?悩み過ぎ?心の持ちようじゃないか?

確かにそうなんですが、結論から言うと脳の病気..誤作動です。

脳のエネルギーが欠乏して、脳内の伝達物質が異常をきたすためです。

セロトニが不足したりとか、いろいろな仮説がありますが

こちらで説明しても、専門家でない限りチンプンカンプンになると思います

 

 

 

脳の病気だと思ってましたか?

私もそうは思ってません。なので、悩んでるだけとかではなくて

病気という認識を持ってほしいんです。病気のせいでそういう風になってると思って欲しいんです。

誰でもいつ発病するかわからない病気です。

 

精神科やメンタルクリニックに偏見をもたないでください。

現在はどこの駅前にもあるような時代になりました。

昔は敷居が高かったかもしれませんが、どこにでもある=需要がある。

それだけ患者がいて病気になっている。恥ずかしいことじゃないと思うんです。

骨が折れたら整形外科に行くのと一緒で、脳の病気を治しにいくと考えればそんなに敷居が高くありませんよね?

過去記事にも書きましたが、結構きれいな作りになっていますし、鉄格子みたいなイメージってありません。

なにか変なことされたり、拘束されたり、変な注射や薬を投与するのではないか?

薬も厚生労働省で認可がおりていますし。

でも、正直、薬に合うあわないはあります。副作用もあります。

飲む飲まない本人が決まることですし、専門家の意見を聞いてからでもいいと思うんです。

なので、病院はおかしな人が行く場所という認識は捨てて欲しいんです。

 

薬について

 

「薬飲めばいいじゃん?」

って言われて辛かったことがあります。服用している人だ好き好んで飲んでる人っていないと思うんです。

何より、薬飲んでれば元気になると思われてる人が多いんです。

薬飲んでても効かない時もあります。不安定な時があります。

薬飲んでれば元気・・・そう思わないでください。

「薬飲んでるから、飲めば平気でしょ?」

平気ではないです。

 

根性論はかなりきついです。

 

古い考え方の人が良く言います。

「根性がたりないからだ・・そんな病気にかかるんだ」

「そんなの気持ちの問題だ」

「本当に弱いな」

絶対やめてください。本当にお願いします。

この言葉、本人はかなりきついです。

なりたくて病気になった人っていますか?

では、逆に聞きますが、命にかかわる病気になった人に

「根性が足りない、気合で治せ!」

って言います?

うつ病って心の風邪って言われてますが・・・

知ってますか?

心の末期がんとも言われていること。

それくらい辛い病気なんです。