穏やかな日々に...

うつ病になって3年が経ちました。過去の振り返りや現在のこと。前向いて歩いていこう!

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妻へ...こんななってしまってごめんね。でも本当にありがとう。

こんばんわ!

先日の妻とのことを書いておきたいと思います。

いつも読んでいただいてありがとうございます。

 

 

まず初めに

 

いつも読んでくださってる方はご存知かもしれませんが

妻と私は同じ会社に勤めています。

 

  

約2年前に私はうつ病により、休職の後に退職させられます。

 

 

その後、元の会社にパートで働きます。辛いのはわかっていたのですが、他に出来ることも、自身もなくて、お金も心配もあり、仕事に行く日々でした。

 

 

そして会社との折り合いもつかずに、毎日毎日、元部下の横で何もすることがない

 

助手という仕事につかされます。

毎日が劣等感で苦しくて、メンタルをすり減らしていました。

 

妻は言いませんが、そんな私を見かねてでしょう!

環境を変えて、楽にさせてあげるためには妻が退職するしかないと思ったのです。

 

「私が働いている限り、環境も変えることが出来ないし、辛いのに仕事もやめられない」

 

そう思った妻は、私はもうあの仕事が嫌だから辞める!って退職を決めました。

 

 

長年勤めた会社だし、苦渋の決断だったと思います。

そして、私も退職します。新しい土地でやり直そうって。

 

そして、私の症状の一つに不安症状があります。

妻は毎日、私と一緒にいてくれました。

家でパニックを起こしたこともあり、一人でいるのが怖いんです。

 

何が怖いのかもわかりませんが。

そんな妻の送別会の日、私自身辛いですが

送別会の日は温かく送り出そうって決めたのですが・・

 

 

 

自分が情けない

 

送別会の終了時間になっても妻は帰ってきませんでした。

 

 心配になり、何回も電話しました。

ラインもしました。

私の症状もあり、一人でいる不安と連絡がつかないことにイライラしてきました。

不安だったんです。

 

温かく送り出そうと言いながら

イライラに我を忘れて怒ってしまったんです。

 

妻はかなり酔って帰ってきました。帰宅予定の4時間後です。

もちろん私は食ってかかりました。

 

たぶん酔っていたこともあり、本音が出たんでしょうね。

「私には自由がないの?」って泣きながら・・

 

本当に自分が情けなくなりました。

 

今まで良くしてくれて、一番に心配してくれてる妻になんてことをしてしまったんだろう・・・なんてことをしていたんだろう。

 

我慢させていたんですよね。私以上に我慢していたんだとその時気づきました。

自由を奪ってた自分と病気を恨みました・・・。

 

その時・・・私は離婚してあげた方が、妻は幸せになれる...

そう思いました。

 

 

それでも妻が言った言葉に涙・・・

 

 

1回泣き止んでから

 

「私、親に仕事を辞めるっていうことをはなしたの...そうしたら親に言われたの。」

 

すると義母は言ったそうです。

 

あなたはGさん(私)を復職させたかったんじゃないの?あなたがやめたら、Gさんはやめなきゃいけないんだよ...あなたはそれを望んでいたの?意志が弱かったね...

 

そう言われたみたいです。

 

すると、また妻は泣きながら言いました。

 

 

「Gちゃんごめんね...ごめんね。私今になって気づいた。もう遅いんだけど、私はGちゃんを会社にちゃんと戻してあげたかったのかもしれない。私が力不足で、こんな結果にしてしまってごめんね。私の力が足りなかった」

 

自分を責めていました。

 

それを聞いたとき、涙が止まりませんでした。

どうしていいかわからない気持ちと、こんなに私のことを考えてくれていた妻に

 

 

なぜ怒ったりしてしまったんだろう...

なぜ我慢できなかったんだろう...

自責の念が止まりませんでした。

情けなくて辛かった出来事でした。

 

でも本当にありがとう。